by 次郎
カテゴリ
タグ
以前の記事
2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 2004年 09月 2004年 08月 2004年 07月 フォロー中のブログ
ドール☆アジト FREEDOM でいこう 伍郎♂のBLOG 間寛平 担当マネージャー日記 うまい店、エロい店 オンナのナイショ話 なんとなくスカタン ぬらと愉快な仲間達 桃の香りのように。 ニューヨークの遊び方 育児の記録 BOOZER FROM ... 資産運用のお話し(引越し完了) 妄想to悪口 必殺男のダイエット ちょこちょこトレーダーの... 3億円の株式投資 KEEP A SECRE... 株と菓子パンの日々 占い社長!の負けNAI犬日記 赤坂亭ドットコム(岩戸傳... NET☆DELI~as ... 中国留学5年生 ★miyack.blog... くいちぶ日記(食べ物日記) 『お水の荊道』 独身OL@東京のひとりごと おめかしレシピ ~コ... 食べる事が好きなんで。 ソロ活動 in TOKYO 最新のトラックバック
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2006年 07月 24日
先物主導で買われ下げ渋り急も、平均株価は26円安と小幅続落=東京株式市場・24日後場
24日後場の東京株式市場では、急速に下げ渋った。株価指数先物主導で買われ、平均株価は一時1万4851円91銭(前週末比30円65銭高)と上げに転じる場面もあった。主力株の一角に見直し買いが流入したことも現物株指数の下げ幅縮小につながった。半面、中国人民銀行による預金準備率引き上げで中国当局の過剰投資抑制の動きが指摘され、関連セクターとして鉄鋼、機械、商社株などが軟調に推移した。東証1部の業種別株価指数では、全33業種中18業種が下落し、値下がり銘柄数は全体の63%弱となった。 市場では、「JGB(国債)先物売りの株先買いの動きだが、今後とも外部要因に左右される展開に変わりはない」(米系証券)、「相場は強いが、いびつだ。先物で指数を戻したが、値下がり銘柄数は1000を超えており、相場に持続性があるとも思えない」(中堅証券)との声が聞かれた。平均株価は終値で前週末比26円76銭安の1万4794円50銭と小幅続落した。東証1部の騰落銘柄数は値上がり534、値下がり1069。出来高は14億5461万株。売買代金は1兆8195億円。東京外国為替市場では、1ドル=116円台後半(前週末終値は116円29銭)で取引されている。 JFE、新日鉄、住金、神戸鋼などの大手鉄鋼株が軟調に推移。4~6月期単独で経常46%減益の東製鉄は前場同様にストップ安。同和鉱、住友鉱、東邦鉛、三井金などの非鉄金属株や、住友商、三菱商、伊藤忠、丸紅などの大手商社株も引き続きさえない。コマツ、オークマHD、OSG、東芝機などの機械株にも売りが継続した。ナスダック指数安を映し、東エレク、アドバンテス、京セラ、TDK、キヤノン、ソニー、NECなどの主力ハイテク株も安い。なかで、ドイツ証が投資判断を「Buy」に引き上げたシャープや、松電産は堅調。ソフトバンク、ヤフーは引き続き軟調。個別では、大株主である篠原猛氏の保有株処分への警戒が指摘された木村化がストップ安後に同値比例配分となり、値下がり率トップのまま。サンシティ、ライトオン、宮地エンジ、フイルコン、アルゴグラなども安い。 半面、王子紙の株式公開買い付け(価格860円)発表を受けた北越紙に買い物が殺到し、ストップ高比例配分。王子紙もジリ高歩調。業界再編思惑から、三菱紙、日本紙、紀州紙、中越パも値上がり率上位を維持するなど紙・パルプ株が引き締まった。6月の自動車輸出実績2ケタ増を受け、スズキ、トヨタ、ホンダ、いすゞなどの自動車株も堅調。東電、関西電、九州電、東ガスなどの電力株も買われ、武田薬、エーザイ、久光薬、ケミファなどの医薬品株も上昇した。みずほ、りそなHD、三井トラスト、住友信託などの大手銀行株もしっかり。個別では、ファストリテが株式公開買い付け発表のキャビンがTOB価格740円にサヤ寄せする形でストップ高後に同値カイ気配となり、値上がり率トップを維持。新コンソーシアム発足で前週末に連日のストップ高となったCYBOZUや、同じメンバーのソフトブレンも堅調。自社株の公開買い付け(価格741円)を発表し、村上ファンド保有株の取得を目指す松坂屋や、東京スター、シンキ、千趣会、パソナなども高い。 http://biz.yahoo.co.jp/column/tpc/
by chinkamo
| 2006-07-24 23:04
| 株式投資
|
ファン申請 |
||